更年期のめまい・不眠は鍼灸で整える|土浦・しろくま鍼灸院

更年期のめまいや不眠は、女性ホルモンの急激な減少によって自律神経のバランスが崩れることが大きな要因です。
婦人科でホルモン補充療法などの治療を受けても、めまいや眠りの浅さだけは残ってしまうケースも少なくありません。
鍼灸は、緊張した体をゆるめて自律神経のバランスを整えることで、めまいが起こりにくく、眠りやすい状態づくりをサポートする治療法です。
更年期のめまい・不眠はなぜ起こるのか
更年期は、卵巣の働きが低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減っていく時期です。
エストロゲンは自律神経の働きにも関わっているため、その減少ペースに体の調整が追いつかず、自律神経が乱れやすくなります。
代表的な症状は次の通りです。
- ふわふわとしためまい、立ちくらみ
- 寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める
- ほてり、発汗(ホットフラッシュ)
- 動悸、息苦しさ
- 気分の落ち込み、イライラ
めまいと不眠は、更年期症状の中でも特に日常生活への影響が大きい症状です。
「めまいが不安で外出が怖い」「眠れないまま朝を迎えて日中もつらい」という声も多く聞かれます。
婦人科の治療だけでは解決しづらい理由
婦人科では、ホルモン補充療法(HRT)や漢方薬による治療が中心になります。
ホルモンバランスの根本にアプローチできる有効な選択肢ですが、それでもめまいや不眠感が残る方、体質的にホルモン補充療法が合わない方、薬に頼ることに抵抗がある方もいらっしゃいます。
そうした場合、自律神経そのものの緊張状態にアプローチする鍼灸が、婦人科の治療と並行できる選択肢の一つになります。
なぜ更年期のめまい・不眠に鍼灸が選ばれるのか
自律神経の切り替えに働きかける
めまいや不眠の背景には、交感神経が優位になりすぎて体が休めない状態が続いていることが多くあります。鍼灸の心地よい刺激は、副交感神経を優位にする方向に働きかけるとされ、施術中にうとうとと眠ってしまう方も少なくありません。
心と体を分けずに診る
東洋医学では、めまい・不眠・ほてり・気分の落ち込みといった症状を切り離さず、体全体のバランスの乱れとして捉えます。症状ひとつひとつに対処するのではなく、根本にある自律神経の乱れに向き合います。
婦人科の治療と並行できる
通院中の方は、主治医の治療と並行して受けていただけます。ホルモン補充療法や漢方薬とあわせて、体への負担が少ないケアとして取り入れる方もいらっしゃいます。
しろくま鍼灸院が更年期の不調に対応できる理由
土浦市西根西のしろくま鍼灸院は、自律神経失調症・不眠・更年期の不調などを中心に診ている、完全予約制の鍼灸院です。
院長は鍼灸師の国家資格取得後、大学院時代に総合病院の消化器外科で研修を受け、その後は心療内科で鍼灸師として勤務してきました。自律神経の乱れと向き合ってきた臨床経験が、更年期のめまい・不眠を診る上での土台になっています。
治療では、めまい・不眠だけでなく、生活リズムやストレスの背景まで丁寧にお聞きし、その方の状態に合わせて治療方針を立てます。完全予約制・個室のため、周囲を気にせず落ち着いて施術を受けていただけます。
料金と初回の流れ
- 初診料: ¥1,100
- 鍼灸治療: ¥6,600(初回合計 ¥7,700)
- お得な回数券(3回・5回)もあります
初回は、丁寧なカウンセリングで症状の経過と生活背景をお聞きした上で、体の状態を確認し、治療とあわせて今後の治療計画をご説明します。
よくあるご質問
Q. 婦人科に通院中ですが、併用できますか?
A. 可能です。服薬中のお薬やホルモン補充療法の内容を伺った上で、医師の治療と並行できる形で進めます。
Q. どのくらいの期間で通えばいいですか?
A. 症状の経過によりますが、初めのうちは週1回程度から始め、体が整うにつれて間隔を空けていくのが一般的です。初回に目安の治療計画をお伝えします。
Q. めまいがひどいときも施術を受けられますか?
A. 症状の程度によりますので、まずはご相談ください。強いめまいが続く場合は、医療機関の受診もあわせておすすめしています。
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更年期のめまいや不眠は、ホルモンの変化に体がついていけていないサインです。婦人科の治療と並行しながら、自律神経を整えることで少しずつ楽になっていくケースもあります。しろくま鍼灸院は、土浦市西根西1-10-5にあります。
ご予約はネット予約、公式LINE、またはお電話(029-828-5501)からどうぞ。
平日は夜21時まで(最終受付20時)、土日も18時まで診療しています(水・日・祝休診)。








